トムヤムクンヌードル 最安値通販サイトを徹底比較!!

トムヤムクンヌードルを最安で買える場所を調べてみました。


※日清公式サイトより


何故かと言いますと、一度食べたときに、「めちゃくちゃうまい！」って叫ぶほど美味しかったからです。


レモングラスの味がするのですが、それのおかげで、本当に後味サッパリです。何が美味しいってやっぱりスープが美味しかったです。


新発売された時にセブンイレブンでたまたま売っているのを見つけて、興味本位で買ってみました。今、レシートを確認したら、一個あたり180円でした。



もうスーパーでもどこでも品切れで買えないので、ネット通販で買うことにしました。

今現在は6月22日ですが、amazon、楽天ともに調べて見ましたが品切れでした。ちなみにamazonと楽天だとamazonのほうが安かったです。

5月末から生産拡大で販売を再開されているので、徐々に売り切れが消えてくると思いますので、一応チェックして見てください。

・amazon

amazonでのトムヤムクンヌードル検索結果


・楽天

楽天でのトムヤムクンヌードル最安値ショップ


私の場合は売り切れでしたので、タイ版のトムヤムクンヌードルを買ってみました。


辛い！けどこれもやみつきになる！
本当に辛いですが、この辛さが逆に旨みになっているという感じのヌードルで、本場だな～と感じました。

・タイ版のトムヤムクンヌードル


ちなみにこのタイ版のトムヤムクンヌードルですが、カップヌードルの日清が本場のタイ現地法人と試作を繰り返して出来た味で、レモングラスやライムリーフといったハーブのエキスを抽出し、タイ現地法人での「うまい！」というお墨付きをもらったそうです。

そして、本場のタイでも予想を遙かに上回る売れ行きとなりました。それが日本でも買える様になり、20～30代の日本人男性に売れまくりました。

当初は20～30代の日本人女性をターゲットにしていたそうです。


現在の、日本のトムヤムクンヌードルはタイ版トムヤムクンヌードルを日本人好みのクリーミー系トムヤムクンにアレンジしたものだそうです。

もし、品切れが続くようなら、まずは本場のトムヤムクンヌードルを試してみるのもアリだと思います！

ハーモニカ横丁 おすすめな選び方!!

ハーモニカ横丁 おすすめって言えばコパンダっていうお店です！


元々は「飯°駄」という武蔵境にある店の系列店なんです。


このパンダのお酒がなんとも愛らしいですね！
ハーモニカ横丁に行った以上はこのお酒を注文したほうがいいです。



ハーモニカ横丁は基本的には飲み屋街みたいな感じですが、このお酒のパッケージを見ながら飲むと、ハーモニカ横丁の雰囲気を感じられると思います！



ちなみに写真のモツ煮はかなりの美味で、お酒を頼んだら絶対に頼みたい一品です。



普通に入れる場合もありますが、予約していったほうが吉です。



iPhoneを持っている方のみ、予約できるサイトというかアプリがあるので紹介しておきますね（Android端末の方はゴメンなさい・・）。

iPhoneならハーモニカ横丁 おすすめ店を予約できる! ↓　↓　↓

他にも関東ダシのおでんという聞きなれないダシを使ったおでんも美味でした！


ちなみにAndoroidの方のために地図を一応載せておきますね。


コパンダの地図







他にもうどん好きの方にオススメなハーモニカ横丁グルメとしては、

「葱坊主」

という讃岐うどんのお店がおススメです。

ここのカレーうどんは、半端なくウマイです！



見るからに食欲をソソりますね。

このお店は飲んだ後のちょいと物足りない時のシメとして利用できます。

おいしいものを食べて明日からまた頑張ろうという気持ちになるものです。


葱坊主の地図

益若つばさ 年収 2014が驚き！

益若つばさ 年収 2014の予想が大幅修正されそうなので、特集してみます。


※出典：益若つばさオフィシャルブログより

EX大衆という雑誌がアイドル年収ランキングを掲載したことが始まりで、現在も継続している。


それによると、益若つばさの2010～2013年の毎年の年収の合計は1200万～1600万くらいだとのことでした。



高額納税者の発表がされなくなってから早10年ぐらいになりますが、アイドルの年収というものに興味を抱く人も多いのではないでしょうか。



2014年の益若つばささんの年収は下がってしまうという予想が有力です。

というのも、益若つばささんの整形疑惑がかなり濃厚な疑惑として挙がってきてしまっています。



ちなみに、益若つばささんは芸名の様な名前ですが、まさにそのまま本名でメディアに出演しています。
その本名で芸能界に出るという意気込みは素晴らしいのですが、その本名であるあまりに、自らを変えたいという欲望が出てしまったのでしょうか？

画像を交えながら解説していきます。



益若つばささんは読者モデル出身ですが、その時の写真が現在とかなり違います。




その後、モデルとしてデビューしたのですが、その時のモデルタイプが「ギャル」でした。
かなりのギャルですが、ギャルを目指す女の子にとってはファッションリーダー的な存在となっていきます。写真などを見ても、普通にカワイイですね。




この頃からジワジワと人気が出てきます。


更にメディア露出が増えていったときの写真。





自分が全盛だと思う頃の写真です。
この頃は本当にカワイイと思います。ふんわり系な髪型も凄くマッチしていましたね。



その後、テレビ出演なども数多くこなしていますが、整形を重ねた後の画像がこのような顔になってしまっています。



ありがちな顔になってしまっています。この顔はこれでイイと思う人もいるのでしょうが、やはり全盛期の頃と比べると見劣りしてしまう感じがしますね。


とはいえ、女性が「いつまでもキレイでいたい」というための努力の結果なのであり、化粧をしないような女性に比べれば整形もぜんぜんアリだと私は思います。


益若つばささんの年収は2014年には落ちてしまう懸念が多いのは致し方ないと思います。